本当に奇跡的な発見でした。 思い返せば本当にドラマか映画のような展開です。当時はそれを観ているかのように、置かれている現状を他人事のように感じていました。助けてくださった方達に感謝しています。生きなきゃいけないです。

生きているのかどうか解らなくなる時がある。 息してる？ そもそも生きているのか？ ひょっとして死んでるのかも？ そんな風に思う瞬間がある。 最近はなんだか、自分でもおかしいと思ってる。魂というものが存在しているとすると、今現在自分の体と魂はずれ…

うつ備忘録２です。 電気が止まった後の生活は今考えると異様です。 よく生きていたと思います。 こんな風になる前に誰かに助けを求めましょう。

シルバーリボン。貴方は知っていましたか？ どんなに良い団体や運動でも、知名度・認知度がなければ、必要な人がいながら存在していないのと同じです。このような団体が一つでも多く認知され、精神疾患に理解ある社会になればと思います。

電気が止められたというのに、本当にどうでもよくなっていました。全てを諦めていました。 誰の声も聞こえてこない。 自分が声を発する場面もない。 静寂の中での孤独との共生録です。