うつ備忘録
発見して下さった方々には本当に感謝しています。発見されていなかったらどうなっていたのでしょう。人の優しさ・心使い。思い出すとちょっと辛いけど、私にとって忘れてはいけない記憶です。
本当に奇跡的な発見でした。 思い返せば本当にドラマか映画のような展開です。当時はそれを観ているかのように、置かれている現状を他人事のように感じていました。助けてくださった方達に感謝しています。生きなきゃいけないです。
うつ備忘録2です。 電気が止まった後の生活は今考えると異様です。 よく生きていたと思います。 こんな風になる前に誰かに助けを求めましょう。
電気が止められたというのに、本当にどうでもよくなっていました。全てを諦めていました。 誰の声も聞こえてこない。 自分が声を発する場面もない。 静寂の中での孤独との共生録です。